同じフォントでも別物!?
「文字の太さ(ウェイト)」が操るブランドの印象
「このフォント、形は好きなんだけど、なんとなく雰囲気が合わない…」
そんな時は、フォントを変える前に「太さ(ウェイト)」を変えてみてください。
同じゴシック体でも、太さが変わるだけで「建設会社」にも「化粧品メーカー」にも変化します。
1. 太い文字(Bold / Heavy)
インクをたっぷり使ったような、ドッシリとした太さ。
- キーワード: 自信、信頼、力強さ、安定、元気、大衆的、リーズナブル。
- 向いている業種: 建設業、運送業、ディスカウントストア、学習塾、スポーツ、ラーメン店。
- 心理効果: 視認性が高く、「揺るぎない自信」を感じさせます。ユニクロのロゴが良い例です。
2. 細い文字(Light / Thin)
針金のように繊細で、余白の多い太さ。
- キーワード: 高級、繊細、洗練、都会的、女性的、儚さ、静寂。
- 向いている業種: 美容室、エステ、ジュエリー、高級レストラン、建築設計、コンサルティング。
- 心理効果: 「自信があるからこそ、大声を出さない」という余裕を感じさせます。資生堂などのコスメブランドに多いです。
3. My Logo Creatorでの使い分け
当ツールでは、多くのフォントで「太字(Bボタン)」の切り替えが可能です。
また、最初から太さの異なるフォントバリエーションも用意しています。
裏技:
「信頼感も欲しいけど、洗練もさせたい」という場合は、「ミディアム(中間の太さ)」を選び、文字の間隔(カーニング)を広げてください。
Appleのような「親しみやすいのに高級」な絶妙なバランスが作れます。
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