ロゴのリニューアル(刷新)で失敗しない!
変えるべきこと・守るべきこと
創業時に作ったロゴを、何年も使い続けていませんか?
「デザインが時代遅れに見える」「スマホで見ると線が細すぎて見えない」などの問題がある場合、リニューアル(リブランディング)の時期かもしれません。
しかし、ガラッと変えすぎると既存のお客様が離れてしまうリスクもあります。
1. 「フルモデルチェンジ」か「マイナーチェンジ」か
リニューアルには2つのアプローチがあります。
- フルモデルチェンジ(全取っ替え):
事業内容が大きく変わった時や、過去のイメージを払拭したい時に行います。リスクは高いですが、インパクトは絶大です。 - マイナーチェンジ(微調整):
「Apple」や「Google」が行っている手法です。基本の形や色は残しつつ、線をシンプルにしたり、フォントを現代的にしたりします。9割の企業にはこちらがおすすめです。
2. 守るべき「ブランド資産」を見極める
今のロゴの中で、お客様が「あなたのお店だ」と認識している要素はどこでしょうか?
- 「あの赤い色が目印」
- 「猫のマークが可愛い」
この「認識されている要素(ブランド資産)」は絶対に変えてはいけません。
例えば、「猫のイラスト」は残しつつ、タッチを今風のフラットデザインにする。「赤色」は残しつつ、少し鮮やかなトーンに変える。これが成功するリニューアルの鉄則です。
3. My Logo Creatorで「現代化」する手順
当ツールを使えば、既存のロゴイメージを保ったまま、簡単に現代化(モダナイズ)できます。
- 似たフォントを選び、太さを調整して視認性を上げる。
- 複雑な装飾(影やグラデーション)を削除し、フラットな単色にする。
- 文字の間隔(カーニング)を広めに取り、高級感を出す。
これだけで、古臭かったロゴが「洗練された最新のロゴ」に生まれ変わります。
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