「明朝体」と「ゴシック体」どっちがいい?
ブランドの運命を決めるフォントの選び方
ロゴを作る時、最初にぶつかる壁が「フォント選び」です。
世の中のフォントは大きく分けて2種類。「セリフ体(明朝体)」と「サンセリフ体(ゴシック体)」です。
この選択を間違えると、高級レストランなのに安っぽく見えたり、IT企業なのに古臭く見えたりしてしまいます。
1. セリフ体(明朝体):伝統と格調
文字の端に「ウロコ(ヒゲ)」と呼ばれる装飾がある書体です。(例:Times New Roman, 游明朝)
- イメージ: 高級、伝統的、知的、大人っぽい、繊細、和風。
- 向いている業種: 高級ホテル、法律事務所、高級ブランド、和食店、美容院。
- 心理効果: 昔の石碑や手書き文字がルーツであるため、見る人に「歴史」や「本物感」を感じさせます。
2. サンセリフ体(ゴシック体):現代と親しみ
装飾がなく、線の太さが均一な書体です。「サン(Sans)」はフランス語で「?がない」という意味です。(例:Helvetica, Arial, メイリオ)
- イメージ: モダン、親しみやすい、力強い、機能的、正直。
- 向いている業種: IT企業、スタートアップ、コンビニ、スポーツジム、保育園。
- 心理効果: 視認性が高く、飾り気がないため、「合理的」で「嘘がない」印象を与えます。
3. 結論:どっちを選べばいい?
迷ったら、あなたのブランドが「憧れられたい(Premium)」のか、「親しまれたい(Friendly)」のかで決めてください。
簡単な判別テスト:
お客様に「先生」と呼ばれたいなら明朝体。
お客様に「さん」や「ちゃん」と呼ばれたいならゴシック体。
My Logo Creatorでは、どちらの種類のフォントも豊富に取り揃えています。まずは両方試して、画面に並べて比較してみましょう。
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