紙の落書きをプロのロゴに!
「手書きスケッチ」をデジタルデータ化する方法
良いアイデアが浮かんでノートにメモしたけれど、それをどうやって「Webサイトや名刺で使えるデータ」にすればいいか分からない…。
そんな時は、My Logo Creatorを使って「清書(トレース)」を行いましょう。絵が下手でも大丈夫。「図形」を組み合わせれば、誰でも整ったロゴが作れます。
Step 1: スケッチを分解して考える
手書きの線画をそのままスキャンしても、線がガタガタでプロっぽく見えません。
描いた絵を「基本図形(丸・三角・四角)」の組み合わせとして捉え直しましょう。
- 例:太陽の絵 → 「中心の円」+「周りの線(長方形)」
- 例:家の絵 → 「屋根(三角形)」+「本体(四角形)」
複雑なイラストも、単純な図形を重ねることで再現できます。
Step 2: ツール上で図形を配置する
My Logo Creatorのエディタを開き、左メニューの「図形」からパーツを選んで配置していきます。
手書きと違い、デジタルなら何度でも配置や大きさをやり直せるのがメリットです。納得いくまでマウスや指で位置を微調整しましょう。
プロのテクニック:コピー&ペースト活用
同じサイズの図形を使いたい時は、新しく追加するのではなく、一度作った図形を「複製(コピー)」して使いましょう。
例えば「目」や「模様」など、左右にあるパーツを作る時に、全く同じ大きさ・形の図形を使うことで、手書きにはない「整った美しさ」が生まれます。
Step 3: フォントで雰囲気を寄せる
イラスト部分ができたら、最後に文字です。
自分の手書き文字を無理に使うより、イメージに近い既存フォントを選んだ方が全体のクオリティは上がります。
- 優しいスケッチなら: 手書き風フォント、丸ゴシック。
- 力強いスケッチなら: 太いゴシック、筆文字フォント。
こうして完成したデータは、拡大しても荒れない「SVG形式」で保存できます。これであなたの落書きが、一生使えるブランドロゴになります。
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