ロゴの「温度」を操れ!
暖色(赤・黄)と寒色(青)が与える正反対の心理効果
色は単なる「好み」ではありません。物理的に体感温度を変え、ホルモン分泌に影響を与える「刺激」です。
あなたのビジネスは、お客様の心を「熱くさせたい(行動させたい)」ですか?それとも「冷やしたい(落ち着かせたい)」ですか?
1. 暖色(ウォームカラー):赤、橙、黄
炎や太陽を連想させる色です。交感神経を刺激し、心拍数を上げ、時間を長く感じさせる効果があります。
- 効果: 食欲増進、購買意欲の刺激、高揚感、親近感。
- 絶対使うべき業種: 飲食店(特にファストフード)、セール広告、エンターテインメント、子供向けサービス。
- 注意点: 使いすぎると「暑苦しい」「安っぽい」「警告」といった印象になりがちです。
2. 寒色(クールカラー):青、水色、青紫
水や氷を連想させる色です。副交感神経を優位にし、気持ちを沈静化させ、時間を短く感じさせる効果があります。
- 効果: 集中力アップ、信頼感、清潔感、鎮痛効果。
- 絶対使うべき業種: 病院、IT企業、金融機関、学習塾、寝具メーカー。
- 注意点: 飲食店で青を使うと、食欲を減退させる(マズそうに見える)ため、基本的にはNGです。
3. 中性色:緑、紫
温度を感じさせない色です。暖色と寒色の間を取り持ち、バランスを取ります。
- 緑: 安全、健康、自然。どちらにも転ばない「安心感」があります。
- 紫: 高貴、神秘。赤と青が混ざった複雑な色で、芸術的な印象を与えます。
My Logo Creatorで色を選ぶ際は、「自分が好きな色」ではなく、「お客様にどうなって欲しいか(興奮or沈静)」で温度を決めてみてください。
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