美しさには数学的な理由がある。
「黄金比(1:1.618)」をロゴに取り入れる方法
パルテノン神殿からAppleのロゴ、Twitter(X)の旧アイコンまで。時代を超えて「美しい」とされるデザインには、共通する「比率」が隠されています。
それが「黄金比(1 : 1.618)」です。
この比率を取り入れるだけで、あなたのロゴは不思議とバランス良く、プロっぽく見えるようになります。
1. My Logo Creatorで黄金比を使う手順
難しい計算は不要です。ツール上で図形のサイズを数値入力するとき、以下の倍率を使うだけです。
実践レシピ:黄金比サークルを作ろう
- まず、サイズ「100px」の円を作ります。
- その円をコピーし、サイズを1.618倍の「161px」にします。
- さらにコピーし、「261px」(161×1.618)にします。
- この3つの円(100, 161, 261)を重ね合わせたり、並べたりしてデザインの骨組みを作ります。
2. ロゴのどこに使うのか?
- シンボルマークの構成: Twitterの鳥のロゴは、大小様々な「黄金比率の円」を組み合わせて描かれています。
- 文字とアイコンのサイズ比: アイコンの高さが「100px」なら、文字の高さを「61px」または「161px」にすると、心地よいバランスになります。
3. 「白銀比(1:1.414)」もおすすめ
黄金比は西洋的な美しさですが、日本には「白銀比(大和比)」という比率があります。A4用紙や法隆寺に使われている比率で、少しずんぐりとして「可愛らしい」「安定感がある」印象になります。
日本的なキャラクターや和風ロゴを作る場合は、1.414倍のサイズ変更を試してみてください。
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