いきなり作るな!失敗しないための
「ターゲット設定(ペルソナ)」術
「おしゃれなロゴにしたい」
そう思って作り始めると、途中で「やっぱりあっちの色がいいかも」「このフォントも捨てがたい」と迷走しがちです。
それは「誰のためのロゴか」が決まっていないからです。プロは手を動かす前に、必ず「たった一人の顧客(ペルソナ)」を想像します。
1. 「誰に」届けたいか?(ペルソナ設定)
「20代~50代の女性」のような広い設定では、デザインはボヤけます。もっと具体的に妄想してみましょう。
悪い例: 30代のカフェ好きな女性
良い例: 32歳、都内のIT企業勤務。週末は喧騒を離れて、一人で静かに読書をするのが好き。派手なものより、素材の良いシンプルなものを好む。最近、観葉植物を育て始めた。
ここまで決めると、「派手なピンクは違うな」「ゴシック体より明朝体が好きそうだな」と、デザインの正解が見えてきます。
2. 「どんな感情」を与えたいか?
その人がロゴを見た瞬間に、どう感じてほしいですか?
- 「わっ、元気が出そう!」(フィットネスジムなど)
- 「ここは信頼できそうだ」(法律事務所など)
- 「私のための隠れ家だ」(プライベートサロンなど)
キーワードを3つ書き出してください。(例:静寂、知性、癒やし)。My Logo Creatorでデザインを選ぶ際、そのキーワードに合致するかどうかを判断基準にしましょう。
3. 競合と「何が違う」か?
ライバルのロゴを調べてみてください。もし周りがみんな「青いロゴ」なら、あえて「オレンジ」にすることで差別化できるかもしれません。
「ペルソナ」の好みに合わせつつ、「競合」と被らないポイントを探す。これがブランディングの基本です。
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